物撮りの撮影工程|商品到着から5カット・レタッチまで
物撮りを依頼すると、商品はどのように確認され、撮影されるのか。メディアライブラリに登録されている実際の作業写真と商品写真を使い、商品到着から撮影準備、バッグの5カット構成、レタッチまでを順に紹介します。
掲載写真は、工程と仕上がりを説明するために複数の撮影例から選んでいます。同一商品の一連の案件写真ではありません。
商品到着から撮影まで
撮影前に、商品、付属品、撮影指示書の内容を照合します。バッグは形を整え、持ち手やストラップ、付属ポーチの見せ方を確認してから撮影台へ移します。
商品と付属品を確認
配送箱を開け、撮影する商品と付属品が揃っているかを確認します。箱や保存袋も撮影する場合は、指示書に記載して商品と一緒に送ります。

形と撮影方向を整える
バッグの形を整え、持ち手と付属ポーチの位置を確認します。見せたい面やロゴの向きは、撮影指示書のカット番号と照らし合わせます。


バッグは5カットで何を見せるか
バッグの商品ページでは、正面だけでなく、厚み、背面、金具などの細部、内側の収納を確認できる写真が必要です。まずは次の5カットを目安にすると、購入前に知りたい情報を整理できます。




05 内側
開口部、裏地、ポケット数、収納部を確認するカットです。内側を撮る際は、中身が見えるように口を開けるか、置き方を撮影指示書で指定します。掲載中の4枚に、この内側カットを加えた5枚が基本例です。
撮影指示書に書く内容
「正面を1枚」だけでは、持ち手を立てるか、ファスナーを開けるかまで判断できません。カットごとに撮影方向、見せたい部分、開閉状態などを記載します。
| 商品名 | 商品を識別できる品番・色名 |
|---|---|
| カット番号 | 01〜05など、納品後も照合できる番号 |
| 撮影方向 | 正面、斜め45度、背面、内側、寄り |
| 見せたい部分 | ロゴ、マチ、背面ポケット、収納部、金具 |
| 状態の指定 | 持ち手を立てる、ファスナーを閉じる、口を開ける |
より詳しい書き方は、商品撮影の指示書の書き方と5カットの記入例で確認できます。
通常撮影とレタッチの違い
通常撮影でも商品の形や仕様は確認できます。背景を均一な白に整える、ほこりや不要な影を除く、金属やガラスの反射を細かく調整する場合は、画像加工・レタッチを追加します。


この比較は仕上げの違いを示す別商品の例です。バッグの5カットと同一案件の写真ではありません。
依頼前に確認すること
| 基本料金 | 1カット400円、5カット1,800円(税別) |
|---|---|
| 最低発注 | 1商品から受付。発注料金が3,000円未満の場合は、3,000円との差額が事務手数料になります。 |
| 別料金 | 印刷用の高解像度データ、背景加工、イメージ撮影、組み立てや細かな配置など |
| 返送 | 撮影後の商品返送料はお客様負担です。 |
物撮りの料金・必要カット・依頼方法では、商品別の準備、追加料金、納品までの流れをまとめています。基本の商品撮影メニューは商品撮影・撮影代行サービス、反射や細部を整える場合はレタッチ撮影の実例をご覧ください。
まず1商品で仕上がりを確認できます
初めての方は、商品1点の無料お試し撮影を利用できます。必要なカットが決まっていない場合は、商品と掲載先を確認して撮影方法をご案内します。
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