1カット
¥1,000~
立体撮影プランでは立体画像加工によりモデルの良さ、
平置きやトルソーの良さを兼ね備えた撮影をたった1枚で全てを表現します。
ゴーストトルソーやゴーストマネキンといった撮影と画稿加工レタッチを施したプランです
それぞれの撮影の良さを贅沢に兼ね備えた撮影です。
料金
立体撮影とはモデルやトルソーを使い、商品撮影をいたします。
撮影後、必要な画像加工や合成を行います。
それによりまるで透明人間のような商品写真をおつくりいたします。
販売サイトによるトルソー写真禁止、モデル写真禁止などの際に
大変役に立つプランです。
1カット
¥1,000



1カット ¥2,500~



●上記価格はすべて税別価格です。
●Web用でも印刷用でも対応可能です。※印刷用高解像度の場合は1カットにつき+400円となります。
●表記価格はWEB用解像度72dpi、長辺1500px以内の価格となります。
リュックやショルダーバッグ立体撮影
通常の撮影では表現しにくい持ち手やショルダー部分。
自立の難しいバッグもバーチャルインなら立体的に撮影することができます。
通常撮影よりもクオリティーを上げたいお客様におすすめなプランです。
1カット
¥1,000




●上記価格はすべて税別価格です。
●Web用でも印刷用でも対応可能です。※印刷用高解像度の場合は1カットにつき+400円となります。
●表記価格はWEB用解像度72dpi、長辺1500px以内の価格となります。
モデル撮影VSトルソー撮影平置き撮影VS 立体撮影
通常の撮影では表現しにくい持ち手やショルダー部分。
自立の難しいバッグもバーチャルインなら立体的に撮影することができます。
通常撮影よりもクオリティーを上げたいお客様におすすめなプランです。
モデル撮影




■着用感・使用感・サイズ感がひと目で分かる
■ターゲットに近い年齢層のモデルを使うことで購入者側にイメージが伝わりやすい
■商品イメージにピッタリのモデル使用することで商品の魅力がより伝わる写真になる

■モデルのイメージに左右されやすい
■商品よりも先にモデルに目が入る
トルソー撮影・平置き撮影



■モデルのイメージに左右されない
■細かなディティールの撮影ができる
■アングルを変えたくないカラーバリエーションの撮影がしやすい
■トルソー撮影の場合、モデルを使用せずに立体的に撮影できる

■ポーズをあまり変えられない
■シンプル過ぎて味気ない
■特殊なシルエットの形状をうまく再現できない

例えば、
フード付きのお洋服もモデルのような3D風の着用感を保ちながらも、
平置きやトルソーのようにディティールを押さえつつ、
モデルのイメージにも囚われる心配がありません。
ゴーストトルソー撮影は首元後ろや腰回りの裏部分まで、透明人間が着ているように撮影・加工するプランです。
カタログ用や新作発表、自社ブランド商材などにもぴったりです。